テックキャンプ8日目

こんばんは、kobasaです(´ω`*)
テックキャンプエンジニア転職を始めてから1週間が経ちました。
初日に1週間のスケジュール立てたんですけど、なかなか思うように進まない。
アウトプットに時間とられてる感じ。文章力が足りないぽいね(´・ω・`)
チームミーティングは業務連絡だけで一瞬で終わりましたw

8日目の勉強内容

午前中は歯医者の定期検診に行って、昼から夕方までHTMLとCSSの総まとめ。
夕方からrubyで出力・入力、配列、ハッシュを勉強してました。

HTMLとCSSの総まとめ

ヒントだけでチャットアプリの投稿ページっぽいレイアウトを作りました。

HTMLの構造は分かるんだけど、親要素から子要素へのフォントサイズの継承とか、
フォームの仕様とかが若干怪しい。あとはタイピングミスが多い。予測変換にだいぶ助けられてる。

rubyでのプログラミング勉強の続き

説明みながらコード書いてて思った通りに動くと楽しいですね(´ω`*)
ただ自分でアウトプットして説明するのはかなり難しい…
同じチームに見やすい文章でアウトプットできる人がいるんだけど本当にすごいですわ。

出力と入力

ターミナルへの出力にはputsメソッドを、ターミナルからの入力にはgetsメソッドを使う
getsメソッドは入力された値の後に改行されてしまうので、chompメソッドで改行を防ぐ。
また入力された値は”文字”として扱われるので、数字にしたい場合はto_iメソッドを使う。

gets.chomp #改行を防ぐ。  gets.to_i #入力した値を数字に変換する。

逆に文字列の途中で改行したい場合は\nと記述する。
※「\」になっている部分はスラッシュの逆向きのバックスラッシュを入れたいんだけど、
上記の様にフォントによっては入力できず\になってしまう。動きは同じらしい。

配列

配列とは1つの変数の中に複数の値を入れることができる値である。
中に入る値を要素といい、自動的に0から順に番号(添字)が振られる。
配列記述方法: 変数 = [“値1”, “値2”, “値3”]

配列に要素を追加・再代入したり、 変数 << “値”要素の追加 変数[添字] = “再代入の値”要素の再代入
配列内の値を返したりできる。 puts 変数[添字]

lengthメソッド:値の文字数を返すときにも使用したが、配列に使用することで配列内の要素数を調べれる。

<よく使うlengthメソッドの手法>配列内の最後の要素を出力

foods = [“から揚げ”, “餃子”, “炒飯”, ……, “ラーメン”]
puts foods[foods.length – 1]
最後の”ラーメン”が出力される

  1. foods.lengthで配列foods内の要素数を返している。10個あれば10
  2. [10]だと配列では0から添字が割り当てられるため、このままでは11番目の要素を出力してまう。
  3. なので要素数から1を引いて添字の調整をしている。

ハッシュ

配列は1つの変数に複数の値を持てたが、値の種類がバラバラだと管理しにくい。
cat1 = [“タマ(名前)”, “白(色)”,]
そこでハッシュを使用していろんな種類を管理する。

ハッシュとは1つの変数に「キー」と「バリュー」のセットを持てる値である。
cat1 = {“nameキー” => “タマ“, “colorキー” => ““, …}
値の種類と値が紐づけられるので管理しやすい。

また「キー」は「シンボル」という「文字に見えるが数値であるもの」を入力できる。
シンボルは :シンボル で記述できる。
一般的に :シンボル => を シンボル: と記述することが多い。
cat1 = {name:タマ“, color: ““, …}

ハッシュにも値の編集ができる。下記の記述で
既存と同じキーなら値を変更、新しいキーならキーと値が追加される。
変数[キー] = “値”

このあと、配列とハッシュを組み合わせて使えば更に管理がしやすくなるよ。
ってのを学んだんだけど、自分の中でまとめきれてないのでまたの機会に(´・ω・`)

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