テックキャンプ9日目

kobasaです。今日は初めての時間割学習でした。
時間割学習というのは、「勉強する時間・slackにアウトプットする時間・休憩時間」
が決められていてそれに沿って学習を進めていく方法なんですね。

今日はあんまり上手くいきませんでしたね(´・ω・`)
1度大きく躓いてカリキュラムが1サイクル中に進まなくなっちゃって。。
アウトプットの時間になっても進んでないし、理解できてないし、
書くことないなーって感じでそっから集中力途切れました(´;ω;`)

明日はカリキュラムを先に進めずに今日の分を復習しようかな。
このまま突っ走るのは危険な気がする。とにかく一周終わらすのが大事って言われたけどね。

9日目の勉強内容

  • 条件分岐処理
  • 繰り返し処理
  • メソッド定義(この辺から崩れた)
  • クラスとインスタンス

条件分岐処理

条件によって処理内容を変える文法。
もし〇〇なら~、〇〇に当てはまらなくても△△なら~、それ以外は~という感じ
if(もし〇〇なら)、elsif(〇〇に当てはまらなくても△△なら)、else(それ以外)

〇〇や△△には条件を記述する。
論理演算子:! (not演算子と呼ばれる) != (正しくない)
比較演算子: >= 〇〇 (○○以上) < △△ (△△より小さい)

繰り返し処理

同じコードを何回も書くと、コードが長くなるし修正するのも大変なので
処理をまとめられるところは繰り返しを使って記述する。

timesメソッド

数値.times do |ブロック変数| ~処理~ end
数値回数分、処理を繰り返すというもの。
timesメソッドのブロック変数には1回処理が終わると0から1つずつ増える数値が代入される。これを利用して足し算の合計を求めたりする。

eachメソッド

[配列orハッシュ].each do |ブロック変数| ~処理~ end
配列やハッシュの要素を一つずつ処理していく。
1つの処理が終わると要素がeachメソッドのブロック変数に格納される。
要素を全て格納するまで処理が繰り返される。
格納された要素を用いて、ifの条件に指定して使用したりする。

メソッド定義・クラスとインスタンスは明日復習してからにしよう…

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