kobasaです(´ω`;)
昨日は勉強してちょっと横になったら眠ってしまい、ブログ更新できませんでした。
疲れてんすかね?肩こりと鼻づまりが気になる。
11日目の勉強内容
見た目を作成するHTML/CSS。プログラムを作成するRubyの勉強が一通り終わり、
アプリケーションの仕組みと、土台となるフレームワークの勉強に入りました。
アプリケーションの仕組み
動的サイト・静的サイト:
動的サイトとは情報が更新されたり、ユーザーによって表示内容が異なるサイト。
何かを投稿するサイトは動的サイトに当てはまる。Twitterや食べログなど。
静的サイトは誰がいつ見ても同じ表示のサイト。企業のHPでもTwitter埋め込んだりしてるので本当に静的なサイトというのはあまりなさそう。
リクエストとレスポンス:
アプリにデータや情報を要求するのがリクエストで、要求を返すのがレスポンス。
HTTP通信という通信方法で情報のやりとりをしている。
クライアイントサイドとサーバーサイド:
簡単に表現すると、クライアントサイドは自分のパソコンやスマホ。サーバーサイドはアプリやデータのあるサーバー。サーバーは3つに分かれている。
- ウェブサーバー:リクエストを受けてレスポンスを返す場所。
- アプリケーションサーバー:ウェブサーバーからのリクエストを処理し、データベースサーバーから必要な情報を探し、ウェブサーバーに返す。
- データベースサーバー:アプリの情報が保存してある。
フレームワークを読み込む
sinatraというフレームワークを読み込む時にはrequireメソッドを使う。Railsでは使用しない?
requier ‘読み込む対象’ と記述する。これで対象を読み込んで使用できる。
HTTPメソッド:
HTTP通信の中で行う処理の種類。8つあるが以下の4つをよく使用する。
- GET:取得する。
- POST:送信する、作成する。
- PUT:更新する、作成する。
- DELETE:削除する。
sinatraでのリクエスト処理方法。これもRailsでは少し記述方法が異なる?
<HTTPメソッド> ‘<URL>’ do
(処理内容)
end
話は変わりますけど、iphoneのLightningケーブルって充電速度めっちゃ早いですね。
30分くらいで充電完了になってる(´ω`*)
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