kobasaです(´ω`*)金曜はJavaScriptの続きとオリアプの内容について考えていました。
転職支援の講座やエンジニア転職のyoutube動画などでも言われていたことですが、
現在の職場の問題点・改善点をプログラミングによって解決した or 解決するためのアプリを作った。
というのを転職活動でアピールしていくことが大切みたいですね。
今Swiftで作ろうと思っているアプリも、もう一つの副案もそれには当てはまらないんですよね。
自分が欲しいモノを作ろうと思っているのでwアピールの仕方次第ですかね?
それと近いことなんですけど、最近はDXという「ビジネスのデジタル化」が進んでいるようです。
WEBアプリケーション制作会社にアプリを受注するのではなく、企業で働き、事業内容をデジタル化していく「事業内容とプログラミング両方の知識を持った人材」が求められているみたいです。
遠隔手術などもこれにあたるみたい。どんどん働き方が変わっていってるんですね。
63日目の勉強内容
要素の文字列を取得する。書き換える。
innerHTMLプロパティ
指定したHTML要素の文字列を取得したり、書き換えたりできる。
プルダウンのリスト名をクリック(文字列を取得)すると、「現在のリスト名」という部分をクリックしたリスト名に書き換える、ということができる。
処理に名前をつける
最初に処理に関数名を設けて、最後にwebページが読み込まれたら処理を実行する。という記述がJavaScriptではよく使われています。
function 関数名() {
//処理内容を記述。プルダウンメニューの処理など。
}
window.addEventListener('load', 関数名)
//webページが全て読み込まれてから関数を実行する。
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