kobasaです(´ω`*)
昨日提出したコードレビューについて、テストコードの修正依頼が返ってきました。
提出時のテストコード
password = Faker::Internet.password(min_length: 6)
password {password}
password_confirmation {password}
この記述では「数字のみ」や「英語のみ」のパスワードが生成されてテストが失敗する時があります。
実際にテストが成功したり、失敗したりしていたんですよね。
パスワードの生成に理由があったとは全く気づきませんでした。
修正後のテストコード
password = ('1a' + Faker::Internet.password(min_length: 6))
「1a」の後にFakerでランダムに生成された値が続く記述なので、
生成されたパスワードは必ず「1a」を含む英数混在のものになります。
少しの工夫で適切なテストコードを記述できるんですねぇ。
そういう柔軟な思考・知識が足りていませんね(´・ω・`)
あとは名前のテストは名字と名前に分けてそれぞれ行ってね。という依頼くらい。
修正して再度コードレビューを提出しました。
LGTMを貰うまでは進めないので、平日の残りの時間は次の機能の予習になります。
休日を有意義に使えるかで進捗に大きな差が出そうですね。
今日の昼食は肉じゃがカレーを食べました。
ジャガイモの食感は肉じゃがで、ルーは甘辛くて新しい感じ。美味しかったです。カレーうどんとはまた違う味ですね。
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