kobasaです(´ω`*)3連休が終わりました。
うちはお盆休みがないので8月の休みはこれで終了です。
土日を有効活用していきたいですね!
本日は商品詳細表示機能の実装を進めていました。
今までの機能よりも記述が少ないのですんなり。レビュー依頼して明日を待ちます。
88日目のまとめ
パスにid情報を持たせる
<%= link_to item_path(item.id) do %>
詳細画面のようにパスにidを含む場合、Prefixの引数にidの値を持たせる。
命名規則
・キャメルケース:主にモデル・クラス名に使用。単語の区切りは大文字
ItemStatus
・スネークケース:主に変数・メソッド・カラム名に使用。単語の区切りは「_」
item_status
・ケバブケース:主にhtmlのクラス・id名で使用。単語の区切りは「-」
item-status
DBの消去について
先日の補足のようなもの。
・rails db:rollbackは直近のmigrateから順にマイグレーションファイルを差し戻す。全部一気に戻るわけではない。
複数回rollbackしたいときはSTEP=2のように戻したい回数を追記する。
rails db:rollback STEP=2
・rails db:migrate:resetを実行するとデータベースの中身を全て消すことができる。
(DB削除・生成・マイグレーション適用を一括で行う。)
昨日はユーザーのデータは残しておきたかったので複数回rollbackをしていました。
全部消すならmigrate:resetの方が楽ですね。
なお、db:resetという別コマンドもあるため注意!
コメント