kobasaです(´ω`*)
英語ばかりの画面を解説してもらえるのはありがたいですね。
最終的には単語を調べて自分で解読できるようになるのが一番ですがもうちょい後で。
105日目の勉強内容
GItHub画面の見方

- 誰が・どのようなコミットメッセージで・いつコミットしたかがわかる。
- Codeボタンでクローンをコピーしたりできる。
- 🕓ボタンでコミット履歴を確認できる。
- ファイルをクリックするとファイルの変更されたファイルの詳細画面へ。ファイルの変更履歴を見ることができる。
便利なコマンド
git remote add origin GitHubのURL
上記のコマンドを1度目のプッシュの前に実行しておくと、次回からoriginの記述だけでGitHubのURLの記述を省くことができる。
git push リモート名 ブランチ名
GitHubにプッシュするときのコマンド
例)git push origin master
git push -u origin masterでコマンドを実行すると次回以降
git pushだけでorigin masterにプッシュできる
ブランチ切り替えるときには設定し直さないと意図しないブランチにプッシュされる?
コマンドエイリアスの設定
エイリアスとはコマンドを別の短い記述に置き換えて入力をスムーズに行うこと。単語の変換登録みたいなもの。
git config --global alias.エイリアス名 コマンド名
上記のコマンドでエイリアスを設定できる。--global
を記述すると現在のプロジェクトだけでなくPC全体に設定できる。
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