kobasaです(´ω`*)
swiftも少しずつ難しくなってきましたね。
現在のコースはミニアプリを作りながら新しいことを勉強していく形式なので、
テックキャンプと似た感じがします。この進め方が自分には合ってるかも。
count = count + 1
とかimageView.image = imageArray[count]
を見ると
似たようなことをテックキャンプでも勉強したな(´ω`*)
って気持ちになってニヤニヤしますw経験が生きますねぇ!
120日目の勉強内容
swiftの配列
//配列の定義
var 配列名 = [型名]()
//配列に値を追加
配列名.append("追加したい値")
//配列から値を取得
配列名[添字]
Rubyの配列の記述とは少し違いますね。値を取得する記述は同じかな。
for文
//0回目から9回目まで処理を繰り返す
for i in 0..<10 {
処理内容。iを使用すると繰り返している回数の数字が代入される
}
0..<10 //10は含まない
0...<10 //10を含む
Rubyではfor文を使った記憶がないので記述方法が新鮮。大抵eachだった気がする。
クラス
@IBOutlet weak var countUpLabel: UILabel!
スマホ画面から引っ張ってきたときに挿入される記述のUILabel!がクラス名。
countUpLabelは変数名でクラスが所持するプロパティを使用できる。
という感じ。Rubyの設計図と実体の概念と同じだと思う。
インスタンスとはまだ言ってないんだけど、インスタンスではないんかな。
その他の記述
今回のセクションでは深く解説していないが大事そうなもの
stopButton.isEnabled = true ボタンを押せる状態にする
stopButton.isEnabled = false ボタンを押せない状態にする
for i in 0..<5{
let image = UIImage(named: "\(i)")
imageArray.append(image!)
}
letは定数
。UIImage(named: "imageファイルの名前") 名前のファイルを取得
\() 式展開を表す
。(image!) !を記述することでnilを許可しない
。
.invalidate()
指定したものを無効化するプロパティ?メソッド?
コメント