テックキャンプ121日目〜switch文・ツリーからコード挿入

kobasaです(´ω`*)
現在のswiftコースの進捗はなんと全体の10%くらい!
充実したカリキュラムですね!間に合うかなw

121日目の勉強内容

swiftのswitch文

switch 変数{
  case ○:
    変数が○の時の処理
  break
  case △;
    変数が△の時の処理
  break
defalut:
  上記のcase以外の処理
}

switch文はある変数の値によって処理を分岐するときに使用する。
現在はbreakは必要ないらしい。default:は必須。
同じ変数について条件分岐する分にはif文よりか見やすいケースがある。
条件を範囲で表すときは a..<b や a…<b を使用する。

メイン画面のツリーについて

「Visual Effect View with Blur」で曇り効果を適用できる。
Blur Styleから好きな雲らせ方を選択でき、Alphaで透明度の設定ができる。

画像を曇らせるなどエフェクトをかけるものはスマホ画面にドラッグするのではなく、ツリーにドラッグする。
Viewは重なって表示されており、ツリーの下に配置したものが前面にくる。
なので曇らせたいものは「Visual Effect view」より上に配置し、曇らせたくないものは下に配置する。

コードへの挿入はスマホ画面からだけでなく、メイン画面のツリービューからも挿入できる。
選択し辛いVisual Effectなどはこちらから挿入すると良い。

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