テックキャンプ122日目〜クラス作成・デリゲート

kobasaです(´ω`*)
BluetoothとUSB両方対応しているワイヤレスマウスを買って使ってるんですが、
USBの子機って電池フタの内部に刺さってるんですねw

全然気がつかなくて「USB対応してるけど子機は別売りなんか〜い(´ω`*)」
って感じでBluetoothで使ってましたw取説に書いてたっけかな?w

122日目の勉強内容

自分の好きなクラス・メソッドを作成する

クラスの作成

クラスは「SwiftFile」を新規作成して記述する。
遷移後ページのコントローラを作成するときは「Cocoa Touch Class」

//Carクラスを作成
class Car{
    //変数を定義
    var frontWheel = 0
    var rearWheel = 0
    
    //イニシャライズ=初期化。
    //変数を定義したら記述しなければならない。値はなんでも良い。
    init(){
        frontWheel= 0
        rearWheel= 0
    }
}

クラスにメソッドを定義する

クラスメソッドの定義。func = ファンクション = 機能

//①基本的なクラスメソッドの定義方法
func drive(){
    〜処理を記述〜
}

//②引数の型を指定する。String型を指定。toBackの記述で引数を使用できる。
func move(toBack:String){
        print(toBack)
}

//③複数の引数と返り値の型も指定する。結果を返すreturnの記述が必要。
func plusAndMinus(num1: Int, num2: Int) -> Int{
        return num1 + num2
}

作成したクラス・メソッドを呼び出す

作成したCarクラスを呼び出し、変数に格納。

var carModel = Car()

作成したCarクラスのメソッドを呼び出す。

//①基本的なメソッドの呼び出し。
carModel.drive()

//②引数に値(String型)を入れてメソッドを呼び出す。
carModel.move(toBack: "バックします")

//③num1とnum2に値を入れてメソッドを呼び出す。
//実行結果を上書きするとまずいので定数letでtotalを定義している。
let total =  carModel.plusMinus(num1: carModel.front, num2: carModel.rear)

デリゲートとは

Appleが用意しているライブラリで、「タッチでキーボードを閉じる」などの動きを簡単に記述できる。

//UITextFieldクラスのデリゲートを読み込む
class ViewController: UIViewController,UITextFieldDelegate {

//デリゲートを使用したい変数に設定。両方UITextFieldDelegateを格納した変数。
userNameTextField.delegate = self
passwordWordTextField.delegate = self

コメント

  1. ぴっしんぴっしん より:

    こうやって他の言語みるとrubyだけ記述の仕方が独特というか直感的というか、日本人に優しい言語だなって思いますねw
    今C言語やってますがJSとかSwiftとかの祖先なんだなって感じはやっぱりしますし、rubyももちろんそうなんでしょうけど、書いてて楽しいのはrubyだな〜とうっすら思うようになりはじめましたw

    • kobasa より:

      初心者に優しい言語ですね、rubyは( ˘ω˘ )
      JSやswiftはまだ少ししか勉強していませんが、rubyは記述量が少なくわかりやすいです。
      rubyをフルに使ったオリアプも作りたいなぁ。

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