テックキャンプ127日目〜セル内の要素を紐付ける

kobasaです(´ω`*)
テーブルの勉強の続きです。Udemyの講師によるとswiftでは、
テーブルはほどんどのアプリで何かしら使用されてるらしいので頑張ってマスターしたいです。

127日目の勉強内容

セルに表示するテキストや画像を配列に格納されたものと紐付けたい場合。

まずはUIツリーの「Cell」の「Content View」の中に要素を配置する。
配置した要素を選択し、Tag属性に任意の値を記入する。(今は1や2などを記入)

セルを生成するメソッドの中に、要素は指定したTagの値のものを使用する記述と、
要素の値は配列のindexPath番目の値を使用することを記述する。

//セルを生成するメソッド
func tableView(_tableView: UITableView, cellForRowAt indexPath: IndexPath) -> UITableViewCell{
        
	//id"Cell"を指定したcellと紐付け
	let cell = tableView.dequeueReusableCell(withIdentifier: "Cell", for: indexPath)
        
	//cellの中のcontentViewの中にあるTagの値が1のものをUIImageViewとする。
	let imageView = cell.contentView.viewWithTag(1) as! UIImageView
        
	//cellの中のcontentViewの中にあるTagの値が2のものをUILabelとする。
	let label = cell.contentView.viewWithTag(2) as! UILabel
        
	//labelのテキスト内容は配列textArrayのindexPath番目の値を表示する
	label.text= textArray[indexPath.row]
        
	//imageは配列imageArrayのindexPath番目の値を表示する
	imageView.image= UIImage(named: imageArray[indexPath.row])
        
	return cell
}

これでセル内の要素に任意の値を紐付けることができる。

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