kobasaです(´ω`*)
Kindleのアプリの続きを進めています。
今まではストーリーボードでビューやラベルを作成していたのですが、
Kindleの教本ではコードでの記述をしていました。
見た目はHTMLファイルにCSSを直接記述している感じ。
文字を配置するだけで結構なコード量になりますね。
要素の大きさとxy軸を指定して場所を決定するので、しっかり設計しないとですね!
ビューの作成
let contentView = UIView()
// 幅:デバイスの幅、高さ:340のviewをデバイスの中央に配置
contentView.frame.size= CGSize(width: view.frame.size.width, height: 340)
contentView.center= CGPoint(x: view.center.x, y: view.center.y)
contentView.backgroundColor= .white
// cornerRadiusの値が大きいほど角がまるくなる
contentView.layer.cornerRadius= 30
contentView.layer.shadowOffset= CGSize(width: 2, height: 2)
contentView.layer.shadowColor = UIColor.gray.cgColor
contentView.layer.shadowOpacity= 0.5
view.addSubview(contentView)
shadowOffset:影の方向を設定。widthが正で右に、heightが正で下方向に広がる。
shadowColor:影の色を設定。layerプロパティの色なのでcgColorに変換。
shadowOpacity:影の不透明度を設定している。
使いながら覚えるしかないんですが、いろんなメソッドや型がありますね。
大きさはCGSize型、位置はCGPoint型など。frameやlayerの使い分けもまだまだ。
ストーリーボードだと細かい設定がし辛い感じなんですかね?
コメント