kobasaです(´ω`*)
imageViewをタップするとカメラかアルバムを起動するアラートが表示され、
画像の選択を行う処理を実装していました。
Udemyで学習したカメラ・アルバム機能とKindle教本のアラートを合体させた感じです。
勉強してきたことが活きるのは良いですね!次の勉強へのモチベにも繋がると思います。
これで形だけですが登録内容の表示ができるようになりました。
あとはRealmに保存する処理になるのですが、画像の保存には型変換が必要なようです。
期限もDate型で登録しないと期限日に通知を出せないと思うので、
まだまだ考えることがありそうです。
補足:画像にタップしたときの処理を付与する
@IBOutlet weak var imageView: UIImageView!
imageView.isUserInteractionEnabled = true
imageView.addGestureRecognizer(UITapGestureRecognizer(target: self, action: #selector(tapImage)))
@objc func tapImage() {
// 画像をタップしたときの処理
}
画像にはタップしたときのアクションがないので追加する必要があります。UITapGestureRecognizer
でタップしたときにアクションを起こせるようになります。
この部分を変更すれば他にも処理を追加できるようです。
コメント
すごい!2つの教本をミックスさせたりしてかなり形になってきてますね!
5月から考えるとかなり成長を実感したのではないでしょうか。
入学のときは半年後お互いがこうなってると思わなかったですし、何より自分の原動力だったのはみなさんに出会って悩みを共有し励ましあえたことでした。本当に感謝してます。
最終日を迎えて思い出すのは、slackでのアウトプットと定期的にやるskype交流会です。
一人PCに向き合ってコードを書くのは楽しかったけど、わからない箇所が出てきたりエラーに悩まされたりし続けたときの孤独感はしんどかったですね。
きっとこれからも同じようなことが続いてくると思いますが、せっかくの同期なのでこれから先も交流を持ち続けられたらいいなと思っています。
ここまで楽しくプログラミングの勉強ができたのはm.yさんのおかげです。
声を掛けてくださり本当にありがとうございました。
これからもプログラミングのこと、就活のこと、他愛のないこと
同期で交流できると良いですね(´ω`*)